総合土木技術誌 土木施工 2025年3月号(僅少)

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本体 ¥1,595
円(税込) A4

特別寄稿:大規模地震への備え 南海トラフ地震、首都直下地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震
内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(調査・企画担当)付参事官補佐 福山 由朗

特別寄稿:能登半島地震を通して思うこと
宮城県知事 村井 嘉浩

巻頭言:多発する大規模災害への果たすべき災害伝承の役割
東北大学災害科学国際研究所 今村 文彦

特集:地震災害の伝承
1.平成23年(2011)東日本大震災 〜復興の現在と課題そして未来へ〜

総論:東日本大震災からの復興・再生の深化、そして未来へ
国土交通省 東北地方整備局長 西村 拓

TOPIC:5周年を迎えた3.11伝承ロード推進機構の活動について
(一財)3.11伝承ロード推進機構 常務執行理事 原田 吉信

1-1.復興の現在と課題そして未来へ(宮城県・岩手県・福島県)
 復興の現在と課題、そして未来へ
 宮城県 土木部長 千葉 衛
 東日本大震災津波からの復旧・復興の状況と伝承の取組等について
 岩手県 県土整備部 上澤 和哉
 
復興の現在と課題、そして未来へ
福島県土木部長 矢澤 敏幸

中通りと会津を結ぶ〜鳳坂峠に悲願のトンネルを施工〜 国道118号 鳳坂トンネル工事
(株)大林組 名古屋支店 三遠南信トンネル工事事務所 中戸 敬明、ロボティクス生産本部 生産技術第一部 施工技術課
今坂 剛大、土木本部 生産技術本部トンネル技術部 技術第二課 近藤 健太”

1-2.福島第一原子力発電所・廃炉・汚染水対策(2024)
 福島第一原子力発電所における汚染水対策 (2024年時点の状況)
 経済産業省 大臣官房 福島復興推進グループ 原子力発電所事故収束対応室 参事官 筋野 晃司

福島第一原子力発電所の廃炉・汚染水対策の取り組み状況 2023年度の進捗
東京電力ホールディングス(株)福島第一廃炉推進カンパニー 福島第一原子力発電所 汚染水対策プログラム部 山本 浩志

技術的トピックス
福島第一原子力発電所 防潮堤の完成 日本海溝津波対策防潮堤設置工事
前田建設工業(株)東北支店 現場代理人 所長 金納 安彦、主任技術者 中西 雅哉、主任 糸瀬 潤平、東京電力ホールヂィングス(株)福島第一原子力発電所 土木基盤設備Gマネージャー 橋爪 正弘
福島第一原子力発電所津波対策工事での石炭灰の大量有効活用 防潮堤設置工事
(株)安藤・間 技術研究所 構造・材料研究部 主任研究員 髙木 亮一、東北支店 土木部 東電福島土木出張所 第四工事課長 田所 治、東京電力ホールディングス(株)福島第一廃炉推進カンパニー 福島第一原子力発電所 建設・運用・保守センター 土木部 チームリーダー 松本 宗浩

2.令和6年(2024)能登半島地震の復旧と復興

総論:令和6年能登半島地震 復旧・復興への取り組み
国土交通省 北陸地方整備局長 髙松 諭
総論:能登半島地震における石川県の対応  
石川県 土木部長 桜井 亘

2-1.復旧・復興の取組
 能登半島地震に伴う土砂災害への対応
 国土交通省 北陸地方整備局 河川部 地域河川調整官 山路 広明
 宝立正院海岸における応急復旧工事について 令和6年能登半島地震宝立正院海岸緊急復旧工事
 国土交通省 北陸地方整備局 河川工事課
 
 令和6年能登半島地震における道路啓開の取り組み
 国土交通省 北陸地方整備局 道路部 道路管理課 磯野 信樹

 能登半島地震における港湾の復旧・復興に向けた取組み 港湾機能の早期回復に向けて
 国土交通省 北陸地方整備局 港湾空港部 港湾空港防災・危機管理課長 伊賀 浩之
 
 能登半島地震で被災した上下水道施設への復旧支援について 水道行政移管前からの取り組み紹介
 国土交通省 北陸地方整備局 河川部 上下水道調整官 松井 渉
能登半島地震における液状化災害の再発防止に向けた取り組み
 国土交通省 都市局 都市安全課 企画専門官 奥山 悠木
 
 能登半島地震で被災した灯台の復旧に向けて 「海上交通の安全確保」を通して被災地を支える
 海上保安庁 交通部 整備課長 冨田 英利

2-2.調査・施工・他
 河原田川の河道閉塞緊急対応について 熊野地区・市ノ瀬地区復旧工事
 鹿島建設(株)北陸支店 土木部 土木部長 武井 昭、河原田川復旧工事事務所 所長 安齋 勝、北陸支店 土木部 技術設計グループ長 青柳 孝義
 
 令和6年能登半島地震 復旧工事に携わって 緊急復旧工事への取組み
 (株)フジタ 首都圏土木支店 能登復旧(土)作業所 那波 英剛
 
 国道249号沿岸部における応急復旧の取組み 能登半島地震震災復旧・復興に向けた取組みの中で
 清水建設(株)北陸支店 工事長 田中 邦人
 
 国道8号茶屋ヶ原斜面崩落災害の仮復旧工事 交通開放に向けた時間との闘い
 西田建設(株)監理技術者 池田 豊

能越道・のと里山海道の被災状況と応急復旧 能越自動車道道路啓開工事
 大成建設(株)北信越支店 土木部 小原 伸高、能登半島地震 土木震災復旧工事作業所長 田上 義彦

能登半島地震における日本道路建設業協会の取組み
 (一社)日本道路建設業協会 北陸支部、北川ヒューテック(株)金沢本社 工事部 西田 浩幸
 
 生業の再開に向けた輪島港及び飯田港の漁船だまりの航路啓開作業
 五洋建設(株)北陸支店 星子 藤夫、吉保 範明

 海路を活用した救援物資輸送のための応急復旧工事 輪島港、飯田港、七尾港における取組み
 東洋建設(株)北陸支店 東山 弘
 
 能登半島地震における建設コンサルタントの取り組み
 大日本ダイヤコンサルタント(株)北陸支社 副支社長 脇坂 哲也
 
 能登半島地震における緊急撮影・航空レーザ測量の実施状況
 アジア航測(株) 中部国土保全 コンサルタント技術部 部長 澤 陽之、課長 吉野 弘祐、関東支社 支社長 船越 和也、国土保全コンサルタント事業部 副事業部長 柏原 佳明、国土保全技術部 副部長 佐々木 寿、中部国土保全コンサルタント技術部 梶原 あずさ

 のと里山海道における地質調査分野での震災対応 動態観測と地質調査作業の紹介
 (株)ホクコク地水 技術部 北 晃一
 
 能登半島地震において石川県建設業協会が果たした役割
 真柄建設(株)代表取締役社長 真柄 卓司

 奥能登震災による道路啓開作業報告
 (株)北都組 代表取締役社長 宮下 英己

  輪島市門前町漁港応急復旧工事 水陸両用機械による漁港航路・泊地浚渫工事
 青木あすなろ建設(株) 土木技術本部 環境リニューアル事業部 事業部長 小笠原 司、水陸無人化グループ グループリーダー 飯塚 尚史、水陸無人化グループ 担当課長細見 耕一、水陸無人化グループ 内海 了輔

 3.平成28(2016)年熊本地震
 災害復旧マネジメントの鍵 平成28年熊本地震から何を学ぶか
 国土交通省 九州地方整備局長 森田 康夫

 4.平成7年(1995)阪神淡路大震災
 阪神淡路大震災から30年 震災伝承と災害頻発時代を見据えた備え
 国土交通省 近畿地方整備局長 長谷川 朋弘

5.伝承:調査・施工事例
平成28年熊本地震で落橋した阿蘇大橋の復旧 新阿蘇大橋の計画と設計
 (株)長大 構造事業本部 主幹技師 山田 浩司
 
 阪神淡路大震災から30年目に伝えたい土木技術者の実経験
 (株)奥村組 元職員 志岐 秀信
 
 能登半島地震で被災した産廃処分場埋立地の復旧について 変状法面のアンカーによる抑止工の設計・施工
 (株)熊谷組 北陸支店 土木部 土木技術グループ 部長 嶋田 浩一、門前CP作業所 所長 角谷 匡、土木事業本部 土木設計統括部 土工・開削部 部長山口 哲司
 
 地震と豪雨による複合地盤災害 日本工営(株)執行役員 李 圭太、名城大学 理工学部 教授 小高 猛司

TOPIC:
デジタルデータを活用した監督・検査の実施について(試行) 基準に反映できていない新たな技術の積極的な活用について
国土交通省 大臣官房参事官(イノベーション)グループ 企画専門官 桝谷 有吾

連載: 新たな可能性を発見する地域 第27回 雪と人が生活を織りなす魚沼
茶木 環  (作家/エッセイスト)

日々雑感 東日本大震災における産業復興 国土交通省 道路局環境安全・防災課 道路環境調整官 留守 洋平