「橋」の計画、設計、製作、施工を取り巻く環境及び土木学会の諸般の都合により2007-2008版を最後に休刊となっておりましたが、「橋」は社会基盤の一つとして地域に密着した土木構造物の一つであり、先人技術者の努力と精進と共に、現時点でも設計・製作架設及び維持管理の分野で新技術・新工法の開発の努力が続けられており、これらの成果を紹介し、記録書として残すことは非常に意義があります。 土木関係者の皆様には、厳しい時代ではありますが、歴史ある、橋梁年報を次世代へ引き継ぐ為にも、広告ご掲載でのご支援を是非ともお願いいたします。
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